万生の可能性
原材料供給製品
万生+生糸・繊維
世界初の技術・発明製品が誕生!糸への万生配合に成功・健康の新しい常識
万生が生糸に配合された素材製品がいよいよ登場します!
開発10年、身体の酸化を防ぐことを第一に考え製品開発を進めてきた結果、糸に万生を配合した素材開発に成功しました!
今後様々な試験・検証を進め、身体の抗酸化・還元を可能とした製品への素材供給をすべく取り組んで参ります。
内容物の一般生菌数の増殖率を低減させて賞味期限の延長効果や菌による汚染増殖スピード等を低減させる事などを検証し、鮮度の良い状態にて食品を食べる事が可能になりました。賞味期限の延長を可能にすることで食品を無駄に捨てることを減少させ、地球環境の悪化防止に貢献できる環境配慮型エコ商品です。
「万生」にはアンチエージング作用や抗菌性作用が認められており、その効果の食品関係における活用を試みてきました。
その結果、食品を入れても問題のない添加剤であることを実証し、ポリエチレン材における食品用器具、容器包装規格試験に適合した事により、食品添加物規格基準適合品 厚生省告示第370号における基準適合品である事を実証致しました。
これにより、内容物が通常より新鮮な状態で長く保存する、付加価値商品的な「万生 鮮度保持袋」の商品化が可能になりました。
◆ 万生配合 鮮度保持ポリ袋「たもつくん」の発売
万生・植物抽出エキス(天然成分100%:原産地・日本)の卸・販売を行う万生マーケティング合同会社(本社 横浜市鶴見区)は、Face To Face株式会社(東京都:代表工藤)と、農林水産省が進める「食品ロス削減国民運動(NO-FOOD LOSS PROJECT)」に参画し、新型感染症コロナウイルスの影響を受ける飲食に関わる事業者向けに食品ロスを削減することを最大の目的とした「万生配合 鮮度保持ポリ袋・たもつくん」の発売を致します。
食べ残しや売り残り、期限が近いなどの様々な理由で廃棄されている現状に加え、コロナ禍の店舗等営業においても廃棄量が増えているとの相談が多くあり、食べられるのに捨てられてしまう食品の鮮度を保持するだけでなく今までにない価値を与えられる鮮度保持ポリ袋です。日本の食品ロス量は年間600万トンを超え毎日大型トラック(10トン車)約1,700台分の食品が廃棄されています。
大切な食べ物を無駄なく食べきる工夫は多くの方が実践していると思いますが、鮮度保持ポリ袋を活用することで、環境面や家計面にもさらに優しい手段として多くの方に受け入れて頂ければ幸いです。
◆ 開発の趣旨
鮮度保持ポリ袋「たもつくん」の特徴は、厚生労働省告示370号における基準適合も取得している植物抽出エキス「万生」を配合し、既に企業間取引で800万以上の流通実績のある鮮度保持ポリ袋を、一般住宅や店舗等でも使用しやすいサイズに企画した製品です。
発売にあたり、飲食店店主や主婦の方々にご協力頂き、肉・やさい・魚介類等で使用テストを行い、半信半疑で使用テスト頂きました方々より「ブロッコリーが1週間経っても鮮度が落ちない(青々しい)」「10日経ってもお肉の赤みの色に変化がない」「3日で捨ててしまうカニの足が7日経っても鮮度が落ちず、うまみがあって美味しい」など良い評価を頂き、使いやすいサイズ感なども意見を聞いた結果、一般的なA4サイズよりやや大きめなサイズがいろいろな用途に活用出来ると判断、約6ヶ月の調査の結果発売に至りました。
食品ロスを削減できる一方でマイクロプラスチックの原因となる製品を製造し流通させることを鑑み、土壌生分解性鮮度保持ポリ袋も開発し、レジ袋を土に還すことに関心が高い企業との商談も進んでおります。
今後は、様々な検証を進め、熟成肉や熟成まぐろといった活用方拡大も検討を進めております。抗酸化検査や熟成検査など様々な検証を進め、食品ロス削減を進めるだけでなく、食品の酸化(劣化)を防ぎ、還元効果を与えることで「うまみ」が出せるタイミングなどの評価を致します。
◆ 鮮度保持袋の概要
製品はイタドリ・よもぎ・柿の葉の抽出エキス万生が配合されたポリエチエン原料と一般的なポリエチエンを特殊な製法で形成しています。食品加工流通においては積層製品を開発し、検査機関の結果では国産牛肉が最大88日間の変化がないことも確認されております。確認項目は色沢・外観・ドリップ・臭いの4項目と一般生菌数です。検査方法は食品衛生検査指針「微生物編」、期限表示のための試験方法ガイドライン食肉の方法にて検査しております。 検査結果は「国産牛肉 賞味期限 70(88日後)2」と表示されております。 この結果の製品を元に気軽に使用でき、通常のポリ袋(ビニール袋)と比較し2倍~5倍鮮度が保持でき、繰り返し1年程度使用出来ます。
自然界のバランス回復機能を凝縮した抽出溶液を靴内環境の健全化に生かしたいという取り組みをネイチャーグレース、セーレンの協力のもとテストを重ねさまざまな角度の機能証明により、消臭、抗菌作用にとどまらず、総合的なバランス回復機能により、これまでにない靴内環境の健全化をはかる可能性のある素材として製品化しました。
シューズ用のライニング材、インソール材などに使用される「BANSEI」処理した織物生地については、(財)日本化学繊維検査協会で試験を行い、悪臭の元であるアンモニアガス、酢酸ガス、イソ吉草酸ガスの除去性能評価試験と、抗菌性については現品と洗濯10回後の試験で、いずれも高いレベルでの結果を得ております
日本古来からの3種の薬草を特殊な方法で抽出したエキスと天然保湿成分「復活の糖」を配合し、使用する水にもこだわり、精製水ではなくFTWセラミックス活水器の水を使用しています。
もちろん無鉱物油、無香料、無着色、パラベンフリーで動物性原料も不使用です。
パーマ液への植物性成分配合
エコサート認証のオーガニック果実エキス(キューカンバー・ノバラ・サンザシ)や、植物エキス(イタドリ・ヨモギ・柿の葉)を配合した最先端のエイジングケアカーリングシステム
車内の清掃、天然植物性還元(抗酸化)エキスの吹き付けを行い車内をオーガニック空間に仕上げます。
100%植物性天然素材を使用し、ホルムアルデヒド等の揮発性有機化合物(VOC)を無害化し身体が酸化しにくい「身体還元空間」を提供します。
1.室内クリーニング
①室内清掃
シート、マット、カーペット、シート下や隙間など隅々まで掃除機等でゴミ等を吸い取っていきます。
②ダッシュボード等の乾拭き
③フロアマット取外し
2.エキス吹き付け作業
噴霧器・ローラー・ウエスなどを使用しエキスを車内全体にコーティングします。天井・床・ドア・トランクなど隅々まで塗布します。
2度塗りを実施し、1度目はシーラー、2度目はトップにて仕上げます。
抗菌・消臭・酸化(劣化)を防ぐ働きがあり、丁寧に2度塗りすることでしっかりと定着します。
3.エキス吹き付け作業(ダッシュボード等の素材を仕上げ)
ダッシュボード、ドア等のプラスチック素材にもトップをコーティングします。こちらも2度塗りを行います。
イタドリ・よもぎ・柿の葉から抽出したエキスは大切なお車の酸化(劣化)を防ぐだけでなく、運転する皆様の身体の酸化を抑制し、ケミカル素材にオーガニックコーティングすることでストレスフリーな空間が仕上がります。
使用したトップをご購入頂き、車内はもちろんご自宅の消臭剤の代替え品としても活用出来ます。
香料、エタノール・除菌剤・合成界面活性剤等の使用は出来る限り控えることをお勧めします。
万生を配合して「創の葉溶液」を開発。身体が還元する証明を取得
万生配合により、リラックス効果はもちろんデトックス効果で還元していきます。
人や空気、環境にやさしいこれからの還元香