会社概要
社名 | 万生マーケティング合同会社 |
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屋号 | 万生マーケティングジャパン |
代表者 | 宮川 愼司 |
設立 | 2019年2月22日 |
事業内容 |
◆植物還元エキス「万生」 建築・建設
・室内空気質改善施工 原材料 ・万生成分配合製品の企画・開発 ◆健康経営・働き方改革・食品フードロス・ECOファースト等のコンサルティング ◆身体還元ラボ事業
・身体を還元す製品取扱 |
取引銀行 | 横浜信用金庫 みずほ銀行 |
加盟団体 |
横浜商工会議所 神奈川県未病産業研究会 |
所在地 | 〒224-0001 神奈川県横浜市都筑区中川1丁目4番1号 ハウススクエア横浜 |
万生マーケティングのESG経営
万生ワンヘルス
万生の目指すエシカル
エシカル消費とは
人権問題や環境保全、動物保護、貧困対策などへの対応を基準に、購入する商品を選ぶこと。
飲料食品や衣料品などで増えており、有機栽培の農産物や放し飼いの鶏の卵、石油由来の素材が入っていない洗剤やシャンプー、動物の皮革や毛皮を使っていない服、容器のリサイクル化などが知られる。
豊かな暮らしと便利を求めて便益を受けてしまうと不便に戻ることは勇気が必要です。
神奈川県が「かながわ 気候非常事態宣言」を宣言しています。一人一人が環境負荷軽減を目指す事で良い方向に導けます。
正規取扱事業者 加盟要綱
万生の製品開発への理解と、現在社会が抱えている多くの問題解決を少しでも進めることに想いを共有出来る全国の事業者を募ることを開始します。
(事業の理念・目的)
この事業は、人類のエゴにより汚染された地球を、すべての人々が安心して暮らすことのできる、きれいな地球環境に戻したいと願う人々が集い、自然の恵に感謝し一致協力して、自然と都市の調和・環境の浄化と人々の健康を守り、豊かな地球社会作りに、貢献する事業であり、参加する一人一人が自覚して取り組み、共に豊かに栄え続ける事を理念・目的とします。
種別(1)万生 正規取扱事業者
・全万生製品及び他社開発製品を地域及び自社お取引先への卸販売を行う
・自社にて採用し施工・サービスを展開を行う
・全万生製品の仕入れを行い、地域のお客様への販売を行う
※市区町村(区)にて1社または他業種複数社
(同市町村(区)での同業社はありません)
都道府県別事業者数(全国580社限定詳細) 北海道:28・青森:6・岩手:5・宮城:10・秋田:4・山形:4・福島:8・茨城:12・栃木:8・群馬:8・埼玉:33・千葉:29・東京:70・神奈川:43・新潟:9・富山:4・石川:5 福井:3:山梨:4・長野:9・岐阜:8・静岡:16・愛知:33・三重:8・滋賀:6・京都:12・大阪:43・兵庫:25・奈良:6・和歌山:4・鳥取:3・島根:3・岡山:8・広島:13 山口:7・徳島:3・香川:4・愛媛:7・高知:4・福岡:24・佐賀:3・長崎:6・熊本:8・大分:5・宮崎:5・鹿児島:8・沖縄:6
※同市町村(区)内での同業者の募集は行いません。
(例:横浜市鶴見区:清掃事業者:工務店)
※正規取扱事業者は各都道府県の10万世帯に対して1社を基準とする
【全国580社】限定募集 (上記基準は2018年1月1日住民基本台帳参考)
地域の卸先例
正規取扱事業者
建築・建設(新築・リフォーム等)、自動車販売(新車・中古車)、自然素材等取扱企業、各企業(メディカルフラワー等の製品)、介護施設・スーパー銭湯等(生分解性入浴剤)などの企業(BtoBまたはBtoC)
種別(2)万生 採用事業者
・自社事業の施工またはサービスを行う上での製品とする
・全万生製品の仕入れを行い、地域のお客様への販売を行う
・全万生製品の卸販売は行えない
※市区町村(区)にて10社・同業など問わず
採用事業者
自社にて施工・またはサービスを行うため、(BtoC)が事業の中心となります。
参画条件
加盟金・・・加盟金はございません。
ロイヤリティ・・一切かかりません。
研修費・・・8万円(研修は参画社地域の幼稚園・保育園その他子供の教育施設等にて寄付研修を進めております。)
年会費・・・お問い合わせください。